こんにちは、ロビンス代表のJin Satoです。

カナダに永住し22年、ご縁があって日本に帰国し
ロボットの研究開発のベンチャー会社を起業し12年になりました、
ロビンスつくば校をオープンして5年目、日本橋校をオープンして2年目となりました。 
これからも教材を開発を続けて行きたいと思います。

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こんにちは、ロボットスクールロビンス代表のJin Sato (佐藤仁)です。
このたび、2014年4月につくば市にロビンスの第1号校、そして、2017年5月に東京都中央区日本橋に2校目を開校することとなりました。

ロビンスは代表であるJinSatoが考える色々なアイディアを元に運営しているロボット・プログラミング教室です。

何かを作るのはとても楽しい事です、それを1本の縦軸の柱として、横軸には英語を1本通して更に、ダイナミックにレッスンが出来るように教材を作っています。

手短に私のバックグラウンドを紹介します。
私は1960年、山形県の鶴岡市で生まれました。 そこは日本百名山の1つである、月山から流れ出る豊富な水のおかげで美しい庄内平野が広がる街です。 


中学校を卒業後、山梨県の学校に進み、その後、神奈川へと移転し20歳の頃に思うところがあり、カナダへの永住を考えるようになり、1983年に永住権を取得し2005年までの約22年間、カナダの首都オタワで生活をしておりました。

なぜ、カナダに永住権まで取得して移り住んだかといえば、日本を外から見て見たいと思ったのが若干20歳の自分でした。 永住権の申請など手続きなど弁護士を利用する事なく自分で書類を作り、面接をし、同時に毎日何時間も英語を聞くヒアリングのトレーニングをしていました。 千円ほどで買ったラジオでひたすらFENを聞いて耳をならしていました。
英会話教室に通わないで、とにかくヒアリングをしていました。

持ち前の行動力で、永住権を取得するために調理師免許をとってすし職人などの仕事もしつつ永住権を取得することができたのが、22歳の時でした。

23歳になったばかりの自分はカナダですし職人の職につき、また偶然にも日本であったプログラミングコンテストで入賞した事がキツカケとなり、カナダでソフトウエア会社で働く機会をえ、最終的にはコンサルタント会社をカナダで立ち上げて働いておりました

そして、1985年頃だったと思いますが現地のコンピューター展示会で LEGO Technicで作ったメカにApple ][ にモーターやセンサーを接続し動かしているものを見る機会を得ました。
もともと、もの作りが好きな私は、カナダで生まれた長女をだしに、25年ぶりにブロックを購入して、LEGOTechnicを使ってメカニズムを作る面白みを経験いたしました。 (LEGO Technic はメカを作るのに適した形のブロックです) 

それから数年が立ち、1999年にLEGO MindstormsのInventionシリーズが北米で発売され、その情報を提供するMindstorms情報局などをインターネット上に公開しておりました。

もともとなんでも追求する自分ですので、何千時間もLEGOでロボットを作りLEGOの本を発刊するまで至っていました。 もちろん、本の発刊も嬉しかったのですが、なにより嬉しかったのは、LEGOのMindstorms の Robotics Invention System 2.0 シリーズのパッケージに「JinSatoのようになろう」というコメントと一緒に私が製作したロボットが印刷され時は、自分のアイデアがLEGO社に認知された事が非常に嬉しかったです。
その後、LEGO社のオフィシャルサイトで連載記事を公開させていただきました。

LEGOというと、子供が遊ぶブロック玩具と思っている方が多くいらっしゃるかもしれません。もちろん、そういった面もありますが、私が開発している教材で扱うMindstormsというシリーズは「サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、数学の知識を体験的に学習することができるプログラミングロボット教材」として、MITとLEGO社のパートナーシップを通して作られたものです。

私はLEGOでロボットを作る事は、何より楽しいのです。 こんなに楽しくて色々な事が体験できる教材は本当「すごい」の一言だと思います。

そして、私の開発している教材には、「このようにロボットを作って、このようにプログラミングをすれば正解!」と言ったような事は存在しません。
誰もが自分だけのアイデアでロボットを組み立て、そして、プログラミングをしていきます。

組み立てては壊し、また組み立てては壊し、少しずつ自分のイメージに近づけるために何度も試行錯誤を繰り返して行きます。このプロセスは、研究やビジネスのプロセスと全く同じなのではないでしょうか?問題をあぶりだし、そして創造性を持って解決していく。
このような力をロボットを作り、そして動かすプロセスの中から子供達に感じて欲しいと思い、教材開発を始めています。

ものを作るのが好き、ロボットを作る事が楽しいという事を1つの柱として、横軸に英語や科学知識など、色々な軸を入れる事で
ダイナミックに色々な事を経験できるようにしたいと思っています。

子供達が大きくなった時、友達と一緒にロボットを作った経験はきっとそのようなシチュエーションで役に立つと信じています。

Robins代表 佐藤 仁 (Jin Sato)